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あなたの頭皮は、『刺身あたま』ですか?
それとも、『干物あたま』ですか?
すみません。唐突すぎて、きっと意味が分かりませんよね。 ( ^_^ゞ
例えばですが、同じ魚で、生のまま魚と、干物にした魚の、二つがあると考えてみて下さい。
両方を同時に火にかけた場合、同じ魚とはいえ、焼け具合はまったく異なります。
ええ、そうです。
干物の方があっという間に焼きあがります。
これはもちろん、干物の方は水分がない(というか、少ない)ためです。
また、全然話しは変わるのですが、水をタップリと入れたビニール袋を下から火で炙った場合、どうなるかご存知でしょうか?
通常であれば、ビニールはあっという間に溶け出します。
しかし、水を入れた上で、水面よりも下の部分を炙る限りは、ビニール袋であってもいつまで経っても溶けはしませんし、穴もあきません。
化粧品の広告などでは「保湿」だとか「潤い」という言葉がよく使われています。
その理由の一つは、まさにこれなんです。
「水分なら大丈夫です。汗っかきですし、皮脂もまだギトギトしてますから」
つ_T)
育毛をする上でもとても大切な問題なのですが、こういった誤解をされている方はまだまだ沢山いらっしゃいます。
しかし、実際には違うんです。
皮膚の外側が汗や脂で濡れているかどうかではなく、皮膚の奥がきちんと保湿されているかどうか、それが非常に大事なんです。
頭皮がきちんと内側からの潤いを保っていれば、強い日差しであるとか、寒暖の差からうけるストレスも最小限にとどめることが可能です。
育毛というのは、あくまでも「あわせ技」です。
育毛をする上で、正しい洗髪は非常に大切です。
しかし、洗髪が育毛のすべてではありません。
毛根に栄養を与えること、それも育毛をするなら大事なことです。
しかし、毛根への栄養が育毛のすべてでもありません。
頭皮の状態を整えること、これもまた髪を生やす上では重要です。
しかし、やはり頭皮の状態を整えるだけでも髪は生えません。
どれか一つではなく、本当に育毛をしようとするのであれば、すべてを整えることを考えなければ、本当に髪が生えてくる事はありません。
だからこそ、当『育毛の教科書』サイトでは、頭皮の表面上のことばかりではなく、その奥の潤いにまでこだわります。
真皮は非常に乾燥に弱い部分です。
ですから、頭皮下での細胞分裂が正しく髪の毛の生成にまで繋がるよう、そのために大切なパピラ細胞や毛母細胞などが、きちんと活性化し、再形成されるためには『潤い』を守ることも本当に大切なことなんです。
この『育毛の教科書』では、洗髪方法から洗髪剤、育毛剤選びに至るまで、非常に多岐に渡って育毛について説明をしています。
それは、育毛というものが掛け算で、いくら大筋において頑張ってみても、一つが間違っていればすべてがゼロにもなりなねないからなんです。
「髪は長〜い友達」
というコマーシャルが昔ありましたが、育毛って一時的に増やすものではなく、ずっと生え続けるようにすることこそが目的のはずですよね。
抗がん剤や手術で一時的に癌を摘出しても、一年後に再発したのでは、とても「治った」などとは言えない筈です(実際にはそういったケースが多々ありますが)。
『育毛の教科書』では、育毛もこれと同じ事と考えています。
どうせお金を使い、時間を使い、育毛をするのであれば、是非とも正しい育毛法で今度こそ本当に髪を取り戻してみてください。
そのために、どうぞ頭皮の潤いにも気をつかってあげて下さいね。
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