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急がばまわれ、ではありませんが、「リバウンド抜毛」を説明するためにまず『アトピー』のお客様のお話を書かせて下さい。
当サイトでお奨めをしている製品の一つに、タヒボというものがあります。これは他の呼ばれ方をすることもあり、世の中には類似品も非常に多く存在しています。
その中でも、当サイトでご紹介しているのは、すべての原材料を事前に大学の研究室でチェックを行い、その結果有用成分の含有量が基準値以上であった物のみを伐採し、二年以上の時間をかけて加工を行っている非常に上質なものです。欠点といえば、値段が高い上に利幅が少ないというその一点だけで、……(^_^;)
その品質の高さが本物であるがゆえ、末期癌の方やクローン病、膠原病、痛風、アトピーの方など多くの方々がもう二十年以上も愛飲して下さっています。
その中でアトピーの方の場合、一度は親御さんに怒鳴り込まれたこともありました。(^_^;)
この商品は何でも良いからとにかく飲めば…というものではありませんので、毎回その方の状態をお聞きして、経験から一番良いと思われる飲み方をおすすめさせて頂いています(薬事法の関係で表現がちょっと曖昧ですが、どうぞお察し下さい)。
ある若い女性のお客様でしたが、数日連絡のやり取りをしながら様子を見て、ご本人様も
「本格的に飲んでみます」
と言われて飲み始められた方がいらっしゃいました。
ところが、三日目くらいに親御さんから猛烈なクレームがつきました。
寝ている間に、その女性の顔中から膿のようなものがドロドロと流れ出てきた、と言うのです。その量は、朝起きたときには目が開かないほどに多量だったのだそうです。それで驚いた親御さんが
「お宅で売っている商品のせいで余計に悪くなった!どうしてくれるんですか!」Ψ(`Д´)Ψ
と、大変なお怒り様でした。
しかし、ご本人に確認すると体調は悪くないと言いますし、痛みなどもないというので、
「とりあえずもう少し様子を見てみませんか?それでもご不満なら残りは買い取りますので」
と提案させていただくと、何とかその場は収まりました。
その後どうなったかと言えば、一ヶ月経っても返品はありませんでしたし、二ヶ月目には追加注文も頂きました。そうして三ヶ月少々が過ぎた頃には、その女性は普通にお化粧を楽しめるようになっていました。もちろん親御さんにも大変に喜んで頂きました。
お料理でも、肉や野菜を煮込んでいるとまずは「灰汁(あく)」が出てきますよね。その灰汁を丁寧に取り除くうちに、徐々に灰汁も出なくなり、美味しい料理が出来上がります。
育毛を行おうとすると、頭皮にもこの灰汁出しに似た状態があらわれる方がいらっしゃいます。
頭皮にとっての灰汁というのは、それまで使ってこられた合成シャンプー、合成リンス、育毛剤、ステロイド剤など様々なものがあり得ます。髪は体内の毒素を含んで外に排出しようとする働きもありますので、頭皮に直接塗ったものではなくとも頭皮部分に集まってくるものもあるのです。
それらの体にとって不要な成分が、頭皮の自己回復力が目覚めることによってまずは体外に排出される場合、外見えには
「なんだか、余計に悪くなったなぁ…」
と感じることはよくあります。
湿疹が出た、痒みが出た、頭皮が赤くなった、少しだけヒリヒリする、頭が臭くなった等などです。
しかし、大半の場合は一〜二ヶ月程度で収まっています。
また、当サイトのいう通りの育毛をしたら、抜毛そのものがひどくなった、という方もいらっしゃいます。この場合はお話を聞くと、大きく二パターンに分かれます。
まずは、以前から酷かった抜毛が、当サイトの育毛法を実践しても変わらない、という場合。この場合の抜毛は、当然のことながら「当サイトのせい」で酷くなったわけではありません。ご本人の期待が大きすぎて、すぐに結果が出ないことにガッカリされるのでしょうが、上記のように灰汁出しの期間も存在しています。
そして次に、今まで止まっていた抜毛が、当サイトの育毛法を実践する事によって酷くなったという場合も実際にあります。
そのケースの多くは、以前にミノキシジルやプロペシアといった薬品系の育毛剤を使用されていた方々です。これらはメーカーさんも明言されている通り、
「使用している期間内は抜毛が収まる方もいらっしゃいますが、使用をやめれば元に戻ります」
ということです。
つまりは、「酷くなった」のではなく、「本来の状態に戻った」だけなのです。
それが、リバウンド抜毛と呼ばれるものです。
前の章でも書きましたとおり、
「必ず髪が生えるというわけでもない育毛剤を、恐ろしい副作用に怯えながら、リバウンドを避けるために一生涯使い続ける」
というのは、個人的な意見としてはですがあまり幸せな結論とは思えません。
育毛法や育毛剤を選択しようとする場合、髪が生えたらそこで終わりに出来るのかどうか、やめても元に戻ったりしないのかどうか、という点にはくれぐれもご注意下さい。
これによって、健康ばかりではなく、育毛にかかる生涯トータル経費も大きく変わってきますので。
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